“いざ”というときにほんとうに役に立つ管理者必携のトラブル解決ツール使いこなしガイド [Windows]
システムトラブル緊急救命室
“いざ”というときにほんとうに役に立つ管理者必携のトラブル解決ツール使いこなしガイド
http://www.windows-world.jp/special/-/131009.html
Excelでランダムな文字列を作る [Windows]
http://dakudaku.blog.ocn.ne.jp/plug/2006/11/excel_e52f.html
---以下、上記URLを引用
ようするにパスワードとか考えるのがめんどくさい。
ExcelのA1セルから横一列にA~Z、0~9とかを並べておく。んで。
=OFFSET($A$1,0,FLOOR(RAND()*$AJ$2,1))
とかする。
$AJ$2ってのは、文字の個数が入ってる。数えんの面倒だから、横一列に並んでる最後の文字の下のセルに「=COLUMN()」とか入れて、それを参照しとく。
んで。&でつないで8文字とかにすればできあがり。よしよし。
文字の下のセルに「小文字のエー」とか「数字の一」とか入れておいて、rand()を独立したセルで使って参照させると、パスワード発行通知のときの「読み」も出来る。(笑)
ただ、すぐに別の値に変わっちゃうので、ちゃんと値コピーして保存しないとな。
hal.dllが壊れた... [Windows]
WindowsXPが起動しなくなった。
↓メッセージ
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした:
\system32\hal.dll.
上記のファイルをインストールし直してください。
[ 対処 ]
WindowsXPのCDでブートして回復コンソールに入り、
> attrib -R c:\boot.ini
> del c:\boot.ini
> bootcfg /rebuild
> fixboot
> exit
で復旧した。
↓メッセージ
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした:
コマンドプロンプトからデータの完全消去 [Windows]
コマンドプロンプトで以下を実行
# cipher /W:E:
↑ Eドライブのデータを消去
※NTFSのみ
CSVファイルとActive Directoryとの間でデータをインポート/エクスポートするコマンド [Windows]
CSVDE
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230544/
このコマンドでユーザが所属するOUがわかる
> csvde -f c:\hoge.csv
OEM版WindowsXPのライセンス認証(oobeinfo.ini について) [Windows]
OEM版WindowsXPのイメージを作って、
同一機種にイメージを配布、その後sysprepすると、
ライセンス認証しなければならなくなったんだけど。。。
以下の方法を用いるとライセンス認証をしなくてよくなった。
%systemroot%\system32\oobe\oobeinfo.ini に書かれている
--
[Version]
XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
--
のプロダクトキーをsysprepのときに使用。
ライセンス認証されているかどうかは、ファイル名を指定して実行で、
%systemroot%\system32\oobe\msoobe.exe /A
で確認できる。