リモートデスクトップ (ターミナルサービスクライアント)で ワイド画面を使う方法 [Windows]
mstsc /w:1024 /h:768
↑これでリモートデスクトップの画面サイズが1024x768となる。
ヘルプは「mstsc /?」で表示される。
“いざ”というときにほんとうに役に立つ管理者必携のトラブル解決ツール使いこなしガイド [Windows]
システムトラブル緊急救命室
“いざ”というときにほんとうに役に立つ管理者必携のトラブル解決ツール使いこなしガイド
http://www.windows-world.jp/special/-/131009.html
Excelでランダムな文字列を作る [Windows]
http://dakudaku.blog.ocn.ne.jp/plug/2006/11/excel_e52f.html
---以下、上記URLを引用
ようするにパスワードとか考えるのがめんどくさい。
ExcelのA1セルから横一列にA~Z、0~9とかを並べておく。んで。
=OFFSET($A$1,0,FLOOR(RAND()*$AJ$2,1))
とかする。
$AJ$2ってのは、文字の個数が入ってる。数えんの面倒だから、横一列に並んでる最後の文字の下のセルに「=COLUMN()」とか入れて、それを参照しとく。
んで。&でつないで8文字とかにすればできあがり。よしよし。
文字の下のセルに「小文字のエー」とか「数字の一」とか入れておいて、rand()を独立したセルで使って参照させると、パスワード発行通知のときの「読み」も出来る。(笑)
ただ、すぐに別の値に変わっちゃうので、ちゃんと値コピーして保存しないとな。
hal.dllが壊れた... [Windows]
WindowsXPが起動しなくなった。
↓メッセージ
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした:
\system32\hal.dll.
上記のファイルをインストールし直してください。
[ 対処 ]
WindowsXPのCDでブートして回復コンソールに入り、
> attrib -R c:\boot.ini
> del c:\boot.ini
> bootcfg /rebuild
> fixboot
> exit
で復旧した。
↓メッセージ
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした:
DebianからWindows共有をマウント [Linux]
# mount -t cifs -o user=[name],workgroup=[name] //server/f$ /mnt/win
ワークグループを指定しないと以下のエラーが表示されてマウントできなかった。
mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //server/f$,
missing codepage or other error
In some cases useful info is found in syslog - try
dmesg | tail or so
dmesgには以下の1行のエラーが。
CIFS VFS: cifs_mount failed w/return code = -22
CentOS5.2にUW-IMAPインストール [Linux]
# make lr5 ← 認証できなかった。
# make slx SSLTYPE=none
→認証できた。
CentOS5.2にqpopperインストール [Linux]
# ./configure --enable-specialauth
# make
# make install
「--enable-specialauth」を入れないと認証できなかった。。
qpopperの出力するログの意味 [Linux]
qpopperの出力するログの意味
qpopperは、メール受信時にsyslogに対して次のようなログを出力。
●成功時のログフォーマット
Mar 10 10:19:57 mail popper[1188]: Stats: test 2 1589 0 0 xxx.dion.ne.jp 222.1.47.xxx
日時
ホスト名
プロセス名[プロセスID]
状態 受信要求のあったユーザ名(上記ログ:test)
削除したメール数(上記ログ:2)
削除したバイト数(上記ログ:1589)
メールスプールに保存されているメール数(上記ログ:0)
メールスプールに保存されているバイト数(上記ログ:0)
接続元ドメイン名
接続元IPアドレス
--引用--
http://linuxexpert.ne.jp/modules/pukiwiki/35.html